詰めポケカ
・指定がない限り、プレイヤーは自分の番において勝利しなければなりません。
(ポケモンチェックおよびエクストラターンを含む)
・プレイヤーのターンは、山札から1枚カードを引いた状態から開始します。
・詰み手順には無駄な手が含まれていてはいけません。
(例:ワザ宣言して勝ちの局面で、「ネストボール→対象なし」と行うことはできません)
・確率による分岐が存在する場合、考えうるすべての組み合わせでも勝利を達成できなければなりません。
・確率による分岐では、手数が最も多くなる組み合わせが選択されます。